季刊ギャラリー


■ 山村永子 「初冬と晩秋の景色を一日で満喫」

 長野県にある志賀高原は標高差が大きいため、初冬と晩秋を同時に楽しめる絶妙なチャンスに恵まれた一日だった。

 早朝の渋峠は標高2,172m(国道最高地点)で積雪のため通行止めとなつていた。

 積雪の国道を下りながらの景色はカラマツやシラカバの樹々が初雪の衣を纏い初冬の装いだった。

 標高1,600mの田ノ原湿原に到着した時は青空に映えるカラマツの紅葉が晩秋を謳歌していた。

■ 松本 進 「秋のカメラ散歩」

 カメラを担いでぶらり気の向くままシャッターを押す、拙い写真さえ後で振り返るとまた行ってみたくなる。

 一年で一番嬉しい季節{秋}がやってきた、金沢と少し足を伸ばした秋彩をたぐりよせてみた。

 写真という影武者が今日も外へ誘い出し重い足にリズムをくれる。

■ 村田秀治 「犀川情景」

 毎日、カメラバックを担ぎ早朝か夕方に自宅近くの金沢市犀川河畔をいつも同じコースで散歩しているが、同じ光景に出くわすことは殆どありません。

 それが散歩を続けるエネルギーになっているのかも知れません。散歩中に見た9月から11月頃の「犀川情景」です。

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