個展ギャラリー 井村 稔


■ 鵜島の曳山祭り

 

 歴史

1901年(明治34年)ごろから1958年(昭和33年)まで宗玄村、鵜島村、南黒丸村のデカ曳山3基が曳き出されていたが砂浜の侵食により、護岸工事を余儀なくされ、現在では、宗玄、中鵜島、稲荷、白山、八幡の小型化された曳山5基が国道249号線沿いを曳き出されている。昔の同祭礼の曳山は七尾の青柏祭で曳き出されるでか山に匹敵する大きさだった。

 

2008年(平成20年)に入り、旧黒丸地内にて1958年(昭和33年)まで曳かれていたデカ曳山のコマ(車輪)が見つかったことを受け、NPO法人珠洲デカ曳山保存会が設立され、このコマ(車輪)の大きさとこれまでに残る写真から大きさを割り出し、約50年ぶりにデカ曳山1基を再建し鵜島の砂浜での曳き回しを現在まで継続しているのが「珠洲デカ曳山まつり」である。 高さは約18.5m、横幅(長さ)約12m、幅約3m(上に付いている岩山も含む)重量約20tである。

 

キャラゲ

キャラゲとはもともと、木遣り唄のことである。キャラゲと言われる木遣り唄を化粧をした少年(近年では少子化のため、少女も参加する)が謡い踊る。曳山を曳き出す時、入り各神社前、宮の後等に歌われる。そして、祭礼の当日の夜には町内の若衆がキャラゲを担ぎ、一軒一軒めぐり、キャラゲを披露する。

■  長田萬燈祭(ながたまんとうさい)

 小さな集落をやさしい灯りが包みます

 
 一万燈の灯りが秋の田園風景に広がる長田萬燈祭。  10数世帯の小さな集落で、神輿の担ぎ手が足りなくなったが、少しでも賑やかにしたいとの地元の思いから始まった祭りです。
 見竹神社を囲むように揺れる竹燈籠や飾り燈籠の灯りは、幻想的な空間へとお誘いします。

個展ギャラリー 北本 修


■ 秋味2020「もっと一杯、五箇山」

■天高く馬肥ゆる秋に五箇山の紅葉をめぐる


上旬:集落(標高400~200ⅿ)で紅葉が見られる。五箇山の世界遺産集落の紅葉はモミジやカエデが少なく、ブナやトチ、ナラといった黄色~橙色が多く見られる。


中旬:相倉合掌造り集落で「冬支度ライトアップ」が開催される。 下旬:紅葉も終わりかけ、山頂付近で初冠雪が見られることもある。写真は青空・積雪・紅葉の「三段染め」の様子。

 

天気のことなので運が良ければ見られる景色です。そろそろ車のタイヤをスタッドレスタイヤに変える時期

■ 観るなら京都の紅葉「東福寺」

◆観るなら東福寺◆

 金沢から東福寺まで2時間半余りで到着します。秋の京都の大人気のスポットだけあって、東福寺の紅葉が見頃の時期には、多くの人が幻想的な光景を堪能しようと参拝に訪れて、境内は大変賑わいます。境内の混雑ぶりは、人を見に来たのか、あるいは東福寺の紅葉を観賞しに来たのか、分からない程です。

■ 建国の聖地・橿原へ

◆橿原神宮◆

神武天皇が即位建国した宮趾に、明治23年(1890年)創建された神社。
第一代神武天皇とその皇后を祭神とする。本殿は、安政2年に建造された元京都御所の内侍所(賢所)で、文華殿は、昭和42年(1967年)に、織田家旧柳本藩邸の表向御殿を移築、復元したものであり、ともに重要文化財に指定されている。広さを誇る神域は、約53万平方mにおよび、敷地内には森林遊苑や深田池などもある。

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