個展ギャラリー 上田 博堅


■ 上田博堅のデジタルフィルター冬編(金沢卯辰山の冬景色)

 北陸は「よく雪が降る」というイメージを持たれているでしょうから、このような雪景色は日常茶飯事でしょ?って思われるかもしれません。

でも、ハッキリ言ってこういう瞬間を切り取るチャンスって、極めて少ない。

    ①深々と雪が積もった直後であること

 ②雪が積もったすぐ後に、スカっと青空が広がること

 ③仕事がない日中であること

以上3つの条件が全て重なる必要があるんですが、それはシーズンに2~3回あるかないかくらいです。

ですからカメラ持参で「雪三昧」の一日を過ごしました。

今シーズンは、そんな極上な瞬間が年の暮れに早々訪れました。

そりゃあ、孫も喜びますよ‼(笑)。

 

■ 好天に恵まれた「栂池高原&白馬五稜」を家内と一緒に歩いた想い出の地として、記録に残そうと最新    デジタルフィルターを使って 20点仕上げましたので、どうぞ見て下さい。

栂池自然園  標高1900m、高山植物の宝庫。間近に迫る雄大な山岳パノラマが圧巻‼

 日本屈指のスケールを誇る高層湿原、栂池自然園。総面積100ヘクタールの園内には、一周約5.5キロの遊歩道が     設けられ、気軽にトレッキングが楽しめる。

 6月初旬に開花するミズバショウやリュウキンカを皮切りに、多種類の高山植物が9月中旬まで次々に花の盛りとなり、栂池の夏を彩り豊かに賑わしてくれる。

 秋のナナカマド、ダケカンバの紅葉も素晴らしい。一番奥の展望湿原からは、白馬大雪渓の壮観も。ビジターセンターで予備知識を仕入れてから出発すれば、ますます楽しみも深まるだろう。栂池高原より栂池パノラマウェイでアプローチ、園内一周約3時間30分です。

 

北アルプス 白馬山麓  本格的登山も、気軽なハイキングも自由自在

 北から南へ勇壮な山稜が連なる白馬連峰。 多彩な花と緑がアウトドア派たちを出迎える。 ラフティングにMTB、トレッキングに花めぐり。

  飽きることない高原リゾートを遊び尽くせます!!   (長野県北安曇郡白馬村 長野県北安曇郡小谷村)

個展ギャラリー 井村 稔


■ 「能登の祭り・冬バージョン4作」

■ ①面様年頭

 400年以上前から伝わる厄除(やくよ)け神事で、輪島崎町では1月14日(おいで面様)と1月20日(お帰り面様)、河井町では1月14日に行われます。輪島崎町の輪島前(わじまさき)神社と河井町の重蔵(じゅうぞう)神社の氏子約210戸によって受け継がれており、国の重要無形民俗文化財に指定されています。男面と女面をつけ夫婦神に扮(ふん)した2人が氏子の家を回ります。輪島崎町は男子児童、河井町は大人が面様を務めます。面様は言葉を発しないのが習わしで、家の前に立つとサカキの小枝で玄関戸をたたいて来訪を知らせ、無言のまま座敷に上がります。面様は神棚に一礼し、神棚を背に座ると、家の主人が「おめでとうございます」と年賀のあいさつをし、初穂(はつほ)を供えて一年の無病息災を祈ります。 

■ ②アマメハギ 

   粉雪のちらつく夜、子供の鬼達が簑を付け、フカグツを履き、手に包丁やサイケをさげ、「アマメを作っている者

  はいないか・・・アマメー」と叫び、なまけ者や悪い者がいないかと子供に聞かせる事により怠け癖を戒める神事で

  す。

   地区の小中学生が鬼に扮し、田畑の春の耕作を前にいろりにあたっている農家に「早く外に出て働け」と怠け癖の

  ついた人達を戒める行事。この行事が終わると能登にも遅い春が訪れます。

   「来訪神 仮面・仮装の神々」として2018年には、ユネスコ無形文化遺産にも登録されました。

 

  ※あまめ→いろり端に長時間いるとできる火ダコの事。

   日 時:2月3日 午後5時30分頃~

   場 所:能登町(秋吉・河ヶ谷・清真・宮犬)地内

■ ③巫女さんの禊 

   気多大社さんは、大乙貴命(おおなむちのみこと)を御祭神とする社です。この社では正月三が日に、御祭神と参

  拝者にご奉仕する、“幸娘(ゆきむすめ)”という巫女を一般募集しています。幸娘になる参加者は前日の大晦日の昼

  に気多大社に集合して、社に近い海岸で“禊(みそぎ)”をされてから、“幸娘”という巫女さんに転生します。             気多大社さんの御祭神の大乙貴命は、【古事記】の『大国主神~根の国訪問』を参照するなら、須佐之男命から

  数々の試練を与えられ、それを乗り越えて須勢理毘売と結婚して仲むつまじかったことから、縁結びの神様としても

  有名であり、恋愛成就にも御利益があるそうです。

  

  禊をされた後に社に戻り、黄緑色の上衣を着します。晴れて“幸娘”になったということでしょう。きっと三が日を

  御奉仕された方々は、心に大きなものを得て、御奉仕を終わられたことでしょう。 

■ ④輪島の「寒中禊」 曽々木寒中みそぎ 1月第3土曜日。 

  石川県輪島市町野町曽々木で1月第3土曜日に行われる「曽々木寒中みそぎ」です。 曽々木海岸の窓岩ポケットパ

 ークで曽々木キリコ太鼓や獅子舞、御陣乗太鼓などが披露され、そして下帯姿の青年団の若衆が神輿を担いで海に入る

 「海中みそぎ」神事が行われます。

 

  スケジュール(変更有り):

   13:00頃~みそぎ鍋他

   13:30頃~青年団太鼓

   13:50頃~大谷獅子舞

   14:30頃~御陣乗太鼓

   14:50頃~寒中みそぎ

  御奉仕された方々は、心に大きなものを得て、御奉仕を終わられたことでしょう。


■ 寺家キリコ祭り そびえ立つキリコの雄姿

屋根の大きさは畳12枚分 豪華絢爛な巨大キリコ

 奥能登の珠洲市三崎町寺家地区は、往時、北前船が寄港し賑わった港町。紀元前に創建されたと伝わる古社・須須  (すず)神社の秋祭り「寺家キリコ祭り」は、巨大なキリコが出ることで知られています。

 最大のキリコは県木のアテ(能登ヒバ)でつくられ、高さ16.5m、重さ4t、屋根の大きさは畳約12枚分もあります。また、大きいだけではなく、輪島塗で仕上げられ、屋根や柱は金箔貼りの精巧な龍の彫刻などで飾られており、意匠にも見どころがあります。祭りの夜、神社に4基のキリコが勢ぞろいすると、まさにそびえ立つという風情。雄々しく、絢爛豪華な姿に圧倒されます。

 毎年この大型キリコを繰り出すのは大変な作業。ふるさとへの思いや祭りに対する誇りが強いエネルギーとなり、町を出て生活している若者も、祭礼には帰省して祭りに参加します。 

■ お熊甲祭(七尾市中島町)

■七尾市中島町のお熊甲祭は例年9月20日に行われます

お熊甲祭は20日に行われる事から熊甲二十日祭とも呼ばれています。お熊甲祭の起源は朝鮮にあるそうで,熊甲神社の祭神は朝鮮半島からの渡来神といわれています。 お熊甲祭は国指定重要無形民俗文化財に指定されています。お熊甲祭は,その内容もさることながら,25人から40人で担ぐ枠旗が約20本集まる規模の大きさが祭りの価値を高めているのだと思います。

■ 能登島 島別所祭り

■島の娯楽の一つ 

 能登島には、地区ごとに古くから伝わる祭りがあります。その中でも規模が大きく有名なのが、日本三大火祭りにも数えられている「向田(こうだ)の火祭」で、石川県指定無形民族文化財となっています。

 向田の火祭は向田町の伊夜比咩神社(いやひめじんじゃ)の祭礼で、神社から神輿やキリコを担ぎ出します。伊夜比咩神社の女の神様と越後の男の神様が、この松明を目印に年に一度このお祭りで出会われるというロマンチックな一説もあります。

 

 

 奇祭「猫踊り」、「馬踊り」

 各町内ごとに「にわか」と「獅子舞」が行われます。即興芸の「にわか」では、猫踊りや、馬踊りといった風変わりな踊りや浄瑠璃の流れをくむ団七踊りがあります。この他にも三番叟、「武蔵と小次郎」、斧などの武器で舞う獅子舞など、演目は6、7種もあり、特徴のある踊りがそれぞれの地域で伝承されてきました。

 団七踊りは、親の敵である悪代官にいどむ姉妹の話。なぎなたとくさりがまの武器で修行し、仇討を行います。「志賀団七の仇討ち」として全国各地に残っていますが、狭い島の地域にこれだけ集中して残っているのは、珍しいとの事です。

 猫踊りは別所町の独自のもので江戸後期から明治初期に創作されました。南総里見八犬伝を題材に、親の仇の化け猫を退治する踊りです。

個展ギャラリー 北本 修


■ 秋味2020「もっと一杯、五箇山」

■天高く馬肥ゆる秋に五箇山の紅葉をめぐる


上旬:集落(標高400~200ⅿ)で紅葉が見られる。五箇山の世界遺産集落の紅葉はモミジやカエデが少なく、ブナやトチ、ナラといった黄色~橙色が多く見られる。


中旬:相倉合掌造り集落で「冬支度ライトアップ」が開催される。 下旬:紅葉も終わりかけ、山頂付近で初冠雪が見られることもある。写真は青空・積雪・紅葉の「三段染め」の様子。

 

天気のことなので運が良ければ見られる景色です。そろそろ車のタイヤをスタッドレスタイヤに変える時期

■ 観るなら京都の紅葉「東福寺」

◆観るなら東福寺◆

 金沢から東福寺まで2時間半余りで到着します。秋の京都の大人気のスポットだけあって、東福寺の紅葉が見頃の時期には、多くの人が幻想的な光景を堪能しようと参拝に訪れて、境内は大変賑わいます。境内の混雑ぶりは、人を見に来たのか、あるいは東福寺の紅葉を観賞しに来たのか、分からない程です。

■ 建国の聖地・橿原へ

◆橿原神宮◆

神武天皇が即位建国した宮趾に、明治23年(1890年)創建された神社。
第一代神武天皇とその皇后を祭神とする。本殿は、安政2年に建造された元京都御所の内侍所(賢所)で、文華殿は、昭和42年(1967年)に、織田家旧柳本藩邸の表向御殿を移築、復元したものであり、ともに重要文化財に指定されている。広さを誇る神域は、約53万平方mにおよび、敷地内には森林遊苑や深田池などもある。

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