羽咋市菅池街の棚田に、巨大なうさぎの顔のおひな様が現れました。
法政大学の学生さんに明治大学、地元羽咋工業高校の生徒さんが参加し、高さ8メートルの巨大びなを作りました。2007年から菅池の棚田をひな壇にしたひな人形が法政大学の堀上ゼミの学生が作っているもの。
能登路に春を告げる風物詩「おいで祭り」の日程決まる
おいで祭りは、羽咋市・気多大社で行われるお祭りでです。「平国祭」とも言い、大国主大が能登の国を大変苦労して開拓された御蹟を偲び、その恩を感謝し広大無辺なるご徳を仰ぎまつる古式豊かな祭りです。
小さな集落をやさしい灯りが包みます
一万燈の灯りが秋の田園風景に広がる長田萬燈祭。 10数世帯の小さな集落で、神輿の担ぎ手が足りなくなったが、少しでも賑やかにしたいとの地元の思いから始まった祭りです。
見竹神社を囲むように揺れる竹燈籠や飾り燈籠の灯りは、幻想的な空間へとお誘いします。
■天高く馬肥ゆる秋に五箇山の紅葉をめぐる
上旬:集落(標高400~200ⅿ)で紅葉が見られる。五箇山の世界遺産集落の紅葉はモミジやカエデが少なく、ブナやトチ、ナラといった黄色~橙色が多く見られる。
中旬:相倉合掌造り集落で「冬支度ライトアップ」が開催される。 下旬:紅葉も終わりかけ、山頂付近で初冠雪が見られることもある。写真は青空・積雪・紅葉の「三段染め」の様子。
天気のことなので運が良ければ見られる景色です。そろそろ車のタイヤをスタッドレスタイヤに変える時期
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